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From President(2012.2.1)

2月は一年で一番寒い季節です。風邪など引かないように気を付けましょう。

IIDA日本支部の2012年が 元気に始まりました。1月9日に ボードメンバーとパリ視察ツアー参加者が集まり、今年初めてのミーティングをしました。
ミーティングでは パリツアーの打ち合わせの後 今後の月例会の予定(2月14日『一歩先行くインテリアプレゼンテーションテクニック』へ)について打ち合わせし、その後 今年度のビッグプロジェクト『アジアとのコラボ』と『被災地援助』の話の具体的な取り組みについて話し合いました。

『アジアとのコラボ』については14日にクアラルンプールの設計事務所にお勤めの若い建築家二人とスカイプでつなぎ 日本側は4人で国際会議をしました!!スカイプを使って 無料で このように国際的な打ち合わせができるとは なんて便利な世の中になったものでしょう!!クアラルンプールの大学のデザイン科、建築科にアプローチしてみることに話がまとまり 一つの方向性が産み出せたので 大変有意義な会議でした。

『被災地援助』の方も仙台在住の会員を通して『宮城インテリアコーディネーター倶楽部』に連絡を取る事になっています。それぞれが具体的な話になってきていますので又ご報告させていただきます。

1月19日から25日のツアーには会員9名 非会員2名の11名が参加しました。この充実した5日間のレポートは来月のHPに またIIDAのブログに参加したメンバーが それぞれの感動した場面のレポートを載せる予定です。ご期待下さい。

このパリ視察旅行 まさに「百聞は一見にしかず」でハイライトのロンシャンの教会は全員が感動しました! 今まで写真では何回も見ていたのですが・・・・・寒い灰色の空にそびえるあの教会、何とも威厳があり、力があり、躍動感があり、私達の胸を打ちました。詳しい内容は真柄さんと塩田さんがレポートして下さる予定です。
メゾンオブジェでの買い付けは 6月のチャリティーイベントで売る為のパリならではの品物の数々、さすがバリバリのインテリアデザイナーの集団ですから 選ぶ物もトレンディ―で素晴らしいです!買う方達がきっと喜んで下さるだろうという素敵な品々を買い付けることができました。これもお楽しみです。報告は担当者が後程いたします。メゾンオブジェ視察が初めてのメンバー達もそれぞれ足が棒になるまで歩き回り!!堪能できたと思います。
各ファブリックメーカーさんの街中の各ショールームでの新作発表は どこも素晴らしい内容で これもやはり現地ならではのプレゼンテーションでした。今回このツアーに参加できて良かった、このプレゼンを肌で感じられて良かったと感激しました。この詳しい報告も後程 HPとブログに載せる予定です。
美術館巡りをしたメンバー、クリ二アンクールはじめ専門店のセールで買い物をしたり トレンドチェックしたメンバー、それぞれが自分の目的をしっかり持ち、それぞれが自由に行動をしながら お互いに助け合って 大変充実した旅行が出来ました。今回はお美味しいレストランなどなどお店の情報を下調べして下さった小林さん、細井さんのお蔭で パリでも超美味しい所でお食事ができ 大満足でした!!その超美味しいレストラン情報、グルメ情報は 小林さんがして下さる予定です。 ブログでのレポートをお楽しみに。

9日のボードミーティングの後は全員で持ち寄りの新年会! 皆がこれほどお料理好き、お料理上手だとは知りませんでした!インテリアデザイナーという職業はオールラウンドプレイヤーが多いのですが、ヴァラエティーに富んだメニューで 楽しい美味しいお料理でした。一番のハイライトは デザートのガレット・デ・ロワというお祝いのお菓子で パリパリのパイ生地にアーモンドプードルのフィリング その中に小さな可愛いプレゼントが隠れていて それが当たった人は冠を貰い 皆に祝福されるという楽しいお菓子でした。このガレット・デ・ロワはフランスでは1月には必ず食べるお菓子だそうで カトリックで祝う「公現祭」(東方の三人の博士が幼子キリストを礼拝する為に遠くから訪ねて来た日を記念し祝う祝日)が1月6日なので(この日がクリスマスシーズンの終わりとされます)それを祝ってのお菓子です。製作者の小林さんはプロ並みの腕を持った料理人ですが お蔭で私達は 幸せ一杯でした!!楽しかった様子を写真でお見せします。

新しいProfessional Member 栗原亜紀子さんと Associate Member小林陽子さん が本部で登録されました。おめでとうございます。Welcome to IIDA Japan Chapter!!
昨年末に入会された 藤原真砂美さんのご紹介記事が新会員ご紹介ページに載っています。ご覧ください。

2012年が 楽しい 実り多い年になるような予感がしております。皆様 どうぞよろしくお願いいたします。

角田嘉代子
Japan Chapter President

From President(2012.1.1)

2012年、平成24年、辰年

Happy New Year of Dragon!!

謹んで 新年のご祝詞を申し上げます。 今年は平穏な 自然災害のない 良い年になりますよう心から願います。 IIDA Japan Chapter にとっても 益々発展の年になりますよう、一致団結して参りましょう。今年は正念場です。

新しく始めた 日本独自のメンバー制度、これによる本部との関係、会を活性化するために毎月開催している月例会と会員の交流、これらを定着させ 益々 充実させる事、これからの課題です。 又会として大きな目的を持つことにより、会員が協力し そこから会員同士の交流が深まり 繋がりが広がると思うので 年度初めに二つの目標を設定しましたが 新年から 具体的に取り組み、会としても更なる発展へ向かいたいと思っています。

その二つの目標とは『アジアとのコラボ』と『東日本被災地援助』のプロジェクトです。

アジアはこれからです。 そこには果てしないマーケットがあります。 私達の国、日本の素晴らしいデザインを紹介し、提案し あちらからも同じように 情報を得、そこに新しいエクレクティック・デザイン『和亜折衷』をIIDAジャパン・チャプターから発信したいと思います。

東北の被災地援助に私達は何ができるか・・・将来を担う子供たちに 夢を与えるような事は出来ないか、私達の専門であるデザイン、住環境、生活の提案という部分で、町つくり、村つくり、家つくり、何かできないか・・・・新年から 真剣に取り組みたいと思っています。小さいことから始めれば 何かに繋がるのではないでしょうか?

会員皆様にこの二つのプロジェクトのどちらかに参加していただき 一緒に力を合わせてやりましょう。 勿論 楽しみながらです!! 皆様がお持ちの素晴らしい知恵、才能を出して頂き すばらしい結果に繋げて行きましょう。

角田嘉代子
Japan Chapter President

From President(2011.12.1)

今年はいろいろありました。『3・11』に恐ろしい自然災害と原発事故に見舞われ 日本中が震え上がりました。皆「何とかして、少しでも役に立ちたい」と思いました。被災地、被災者を助けたい、日本人として皆が共有した気持ちだったと思います。
そんな中 IIDA Japan Chapter は新しい年度を迎え、アメリカ人のアレックス・カー氏に『美しい日本の残像』というテーマを突き付けられ 我に返った気持ちでした。(→2011年11月度活動報告へ
確かに周りを見ると 彼の言っていることが周り中で起きています。それで良いのか・・・?? 11月の月例会では『茶室』という日本の伝統文化の神髄ともいうべきお話を聞き 参加して下さった方の中に「宮大工さん」や500年以上の歴史を持つ越前和紙の杉原商店の杉原社長がいらして 交流会での話がはずみ、ますます日本文化への意識、誇りが強くなりました。(→2011年11月度月例会報告へ

11月17日~18日には アレックス氏プロヂュースの京都の町屋に一泊するという視察旅行を体験し、昔の家の小さいながらも大らかな、豊かな空間造りに感嘆し、満足しました。 紅葉には少し早かったのですが 8人での旅は楽しく、充実した二日間でした。 私は生まれて初めて??京都でスリにあい!!『日本でも やられるのだ・・・・!』と全員で「手綱の緒を締め」なおしました!!(→「京町屋へ泊まろう!!」報告へ

日本のすばらしい文化を海外に紹介する事を IIDA Japan Chapterの一つの目標にしていますが アジアとのコラボの最初の相手をクアラルンプールに決め このプロジェクト・リーダーに名古屋の松村さんになって頂きました。
若いパワーで積極的に取り組んでいただき 来年から活動開始です。

もう一つの今年度の目標は 被災地への援助です。仙台在住のメンバーとも相談しましたが なかなか具体的な案が出てきませんでした。現地視察も ただの視察では意味がないという事になりました。そして色々討議を重ねた結果 将来を担う子供達に夢を与えるようなプロジェクトがやりたいという事になり これからこれを具体化していきたいと思っています。こちらのプロジェクト・リーダーは真柄さんです。これも来年早々から動き始めるでしょう。

今月も会員が3人増えました。会は益々活性化してきています。毎月の月例会、そして国内、国外での活動が活発になり 忙しくなりそうです。

12月13日にはクリスマス セミナーでお会いしましょう。そして皆様 良い年末、年始をお迎えください。
クリスマス セミナーお申込みはこちらへ(メンバー以外の方もご参加いただけます!)

角田嘉代子
Japan Chapter President

From President(2011.11.1)

半袖にサングラスから次の日はセーターにマフラーといった装いに見られるように 急な気候の変動に戸惑う毎日です。風邪も流行っているようです。気を付けましょう。

今年も残り2か月になりました!!IIDA Japan Chapter の「今年度」が始まり一致団結で走ってきましたが!!良い結果に繋がってきています。9月28日のAlex Kerr氏のForum は大成功に終わりましたが そのご報告が先月載せられなかったので 今月詳しく 写真とともにご報告いたします。 →活動報告「アレックス・カー氏によるセミナー」へ

10月の月例会も企業会員のTECIDO様のご協力で大変充実した内容の物になりました。三井ホームのIC篠原道子さんのセミナーは素晴らしく その後の交流会も20人余りの参加して下さった方々には大変好評でした。報告をご覧ください。 →10月例会報告へ

11月9日に月例会を開きますが 企業会員のIONIA様の代官山のショールームで開催いたします。西大路雅司先生の「お茶室」についてのミニセミナーとIONIA様の新着生地の紹介、その後交流会を予定しております。
既に20人程のお申し込みを頂いております。
詳しくは →11月例会ご案内へ

11月はもう一つ企画があります。 Alex Kerr氏が手掛けられた京都町屋に17日~18日泊まりに行きます。この頃は京都の紅葉も綺麗なのではないでしょうか? きっと楽しい、充実した体験、視察旅行になると思います。これは会員優先です。 先着14名までなので お申し込みはお早めに。 →「京町屋に泊ろう!!」ご案内へ

12月のクリスマスForum も決まりました。12月13日(水)18:30~Neil Warren氏をお迎えしてのセミナーとブフェパーティーです。素晴らしいレストランVoieLacteeで開催します。
詳しい事は →「IIDAクリスマスセミナー」ご案内へ

来年 2012.1.19~25 パリ メゾン・オブジェ視察旅行があります。今回はロンシャンの礼拝堂 日帰り見学を含み チャリティーイベントの為の買付も目的にしております。受付も始まります。お早目にお申込みください。
→「Maison & Objet 視察&ロンシャンの礼拝堂見学&チャリテー用買付けツアー」ご案内へ

嬉しいご報告です。 新入会員 サポーティング・メンバー4人増えました。塩田英子さん、 徳永菖子さん、細野美沙子さん、宮崎京子さんです。これからどうぞよろしくお願いいたします。→メンバーリストへ
また先月入会なさいました5人のサポーティングメンバーの紹介が今月載っております。皆様どうぞよろしくお願いいたします。 →新会員ご紹介(メンバーオンリーページ)へ

新しい会員の方達は積極的に会に参加して頂いております。感謝しております。これからも会員が増え 会が益々活発に 楽しい 有意義な会になるよう願っております。

角田嘉代子
Japan Chapter President

From President(2011.10.1)

台風12号、15号と次々に襲ってきた自然の猛威 震災の後の被災地の事が気がかりです。 急に涼しくなり体は楽になりました。実りの秋、食欲の秋、文化の秋 大いに活動しましょう。
9月28日には今年度最初のセミナーを開催いたしました。Alex Kerr氏をお迎えし、F.L.Wright設計の自由学園の「明日館」という素晴らしい空間で 155人の参加者が皆 心を撃たれ 楽しい夕べを過ごしました。Alexさんは具体的な写真で いかに現代の日本が「文化」と言われる「もの」に汚染され 昔の本来の美しさを失っているかを見せて下さり そしてまだまだ残っている 本当の美しい日本 まだこんな所が残っているのだと思うような すばらしい 懐かしい風景、家を見せて下さいました。レクチャー後は参加者との交流会があり 参加者の中でご自分も千葉の御実家 築180年の茅葺の家を再建したばかりだという方が写真を見せて歓談したり、大いに日本の美しい文化について語り合いました。日本人として誇りをもって 日本古来の美しい文化を守らなければいけないな、身近な身の回りに目を向けて 変えていかなければ・・・日本の政府も目覚めて欲しいと思います。

10月11日の月例会(偶数月は第2火曜日)は三井ホームリモデリング(株)の一級建築士 篠原道子氏に「マンションリフォームの極意」というミニセミナーをして頂きます。(詳細はこちらへ
実際の仕事の進め方、すばらしい施工例の写真を見ながらの充実した内容です。セミナーの後、企業メンバーのテシード様のショールームに移動して 江面社長から今ホットな話題をワインを飲みながら聞きましょう。詳細はイベント情報から。お早目の申し込みを。

11月9日の月例会(奇数月は第2水曜日)の内容も決まっています。スケジュールを見てください。

嬉しいご報告です。新しいProfessional Member 五十嵐琉美さんとSupporting Member 黒田晃氏、鬼頭孝子さん、道面典子さん、伊藤保子さん、浅田美知子さんの6人が入会して下さいました。Welcome to IIDA Japan Chapter!!
これから楽しく、有意義な活動を一緒にして行きましょう。五十嵐さんを御紹介します。→ 紹介ページへ

アンテナを伸ばして大いに情報をキャッチし 実り多い活動をいたしましょう。

角田嘉代子
Japan Chapter President

From President(2011.9.1)

先日TVで 砂場で遊んでいる子供が「地球温暖化」という言葉を口にしていましたが 地球がこのまま行くと燃え尽きてしまうのではないか・・・と心配になるような今年の夏 体温より高い日中の気温 節電 そして原発・・・そんな中 皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

7月20日の総会にて 今年度のプレジデントをお引き受けし 新しいボードメンバー 前年度から残って下さったボードと理事の方々の協力を得て 決心も新たにスタートいたしました。(→新ボード紹介

12年前にプレジデントだった時も本部と交渉して この日本支部を確立した覚えがありますが 今年度も又そのような、色々と開拓していく年になりそうです。一番の目標はメンバーを増やす事です。12年前に比べ 半分以下になってしまったメンバー数を何とか倍にしたいと思います。その為には会を活性化し 楽しい会、参加したい会にしていかなければなりません。

メンバーが親しく交流を持てるように 毎月決めて月例会を開きます。(→月例会について)毎月第2週の火曜日か水曜日の夜(偶数月が火、奇数月が水)予定を空けておいてください。気張らない ミニセミナーを聞き ワインでも飲みながら情報交換をしましょう。

3ヶ月に一回はForumを開きます。一回目は9月28日です。Frank Lloyd Wright 設計の重要文化財「明日館」のすばらしい講堂で Alex Kerr氏の講演です。 我が国、このすばらしい日本の文化を大切にし 海外にも発信していきたいという IIDA Japan Chapterの永遠のテーマにピッタリのレクチャーです。(→9月28日Forum年間スケジュール)

インターナショナルというこの会の特徴も大事にしたいと思います。今 アジアが元気です。上海、北京、香港、シンガポール、KLなどのデザイナー達と何か一緒にできないか・・・情報交換、交流ができないか・・・Facebook を通して世界に発信して行きたい・・そんな熱い思いを今年度のボードは持っています。(→Facebook

そして3.11のあの恐ろしい自然の猛威 被災地へのサポートを続けて行きたいと思っています。私達のメンバー二人が仙台在住です。現地の生の声を聞き、直接できること、「私達デザイナーができることは?」をテーマに サポートしていきたいと思います。

会員 そしてこれから会員になって下さる方達のご協力なくしてはできない事ばかりです。 皆様 どうぞよろしくお願い致します。

Japan Chapter President/  角田嘉代子

新しいメンバーシップカテゴリー発足:

今期より、海外で仕事をしていらっしゃらない方、アメリカ本部の承認、IDが必要ない方の為のメンバーシップを開設します。
Japan Chapter Supporting Member と称し、国内のみの活動に参加できる会員資格となります。入会資格基準も厳しくなく、これまでお申込みいただけなかった、インテリア、デザイン等の周辺分野でお仕事をされている方、インテリアにご興味をお持ちの方にもご加入いただけます。
年会費はアメリカ本部への登録料が無いため 本会員に比べかなり低くなり、国内の行事への参加費が会員価格になります。
(→詳しくは入会案内を参照下さい

From President(2011.8.1)

葉月八月・・迷走した台風6号が過ぎたあとの東京は、いくらか凌ぎ やすいお天気が続いております。
(この原稿を書いておりますのは7月24日です)皆様にはお変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。

今月はお盆を迎えます。各地でしきたりは違いますが、ご先祖様をお迎えし、新しい御霊を偲ぶとき・・新たな悲しみがこみ上げます。今年は特に日本中が深い大きな悲しみに包まれる事でしょう。
大震災で犠牲になられた多くの方々を想い 合掌

7月20日に大震災復興為のチャリティイベントを開催致しました。「私達も何かをしたい!しなければ!」というみんなの熱い思いがこの企画を実現するきっかけになりました。長い時間をかけてみんなで準備をしてきました。
仕事の合間に時間を作っての作業は辛い時もありました。その思いが大勢の方々の心を動かし、お陰さまで参加者は100名を超えました。当日は台風6号が東京を直撃するニュース・・にもかかわらず、奇跡的なお天気の回復に、思わずみんなで「神様ありがとう!」

今回の主旨に皆様ご賛同頂き、ゴスペルのAYA&KENさんご夫妻、司会の成澤さんも、心良くボランティアでお引受け下さいました。会場の国際文化会館も会場費を無料に、お料理、飲みのも割引と、全面的にご協力いただきました。企業メンバーをはじめ、個人メンバーもチャリティセール品を沢山提供して下さいました。お陰さまで予定を超える売上げとなりました。ご賛同頂いた義援金とイベント収益金は「桃・柿育英会 東日本大震 災遺児育英資金」にIIDA JAPAN CHAPTERとして285,882円を寄付させて頂きます。(詳しいご報告はこちらをご覧下さい

ゲストの方々をはじめ、すべての皆様のご協力で大盛会に終了する事が出来ました。全員で大声で歌いました!笑いました!「元気になりました!」ゲストの皆様のお声に、私達も沢山元気を 戴きました! 明日から、みんなで前を向き元気に暮らしましょう!有難うございました。本当に有難うございました。

from President もこれが最後の号となりました。私がプレジデントに就任して1年が経ちました。
いつも、いつも新しい企画を考えて、あっと言う間の一年だったように感じます。至らない私を支えて下さった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。楽しい思い出を沢山作って下さり、有難うございました。皆様、本当にお世話になりました、すべての方に感謝申し上げます。

IIDA Japan Chapter President 高山典子

From President(2011.7.1)

文月七月・・梅雨明けの前から真夏の様な暑さが続いております。
皆様にはお変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。

茶道では真夏の室礼にすべて模様替えです。襖は簾に変えて、座布 団も麻素材、目にも感触にもすべて「夏」に変わります。七夕では 「梶の葉」を水指の蓋にし、七夕の趣向を楽しみます。昔、梶の葉に願い事を書いた習わしからと聞いております。祇園祭に因んでお菓子も京都から粽を取寄せます。義山(ガラス)のお道具も夏だけ のもの・・厳しい夏に負けず精一杯楽しむことに致しましょう。

皆様に大変嬉しいお知らせがございます。
先月、この欄でお話しさせていただいたCHICAGO報告です。 IIDA CHICAGO本部でのCLC(Chapter Leader’s Conference)に、私とVice President 寺本女史、窪田女史の三人で参加をして参りました。本部CEOのMs Cheryl 、Ms Monica 、Ms Lisa、各支部すべての方達が私たちを暖かく迎えて下さり大変感激致しました。今回の震災に際して支援して頂いた御礼を申すべく・・寺本さんの英語のスピーチが大変素晴らしく、スタンディングオベ ーションの上、皆さんが涙を流しておりました。(私も不覚にも涙がでました)
その上、Webサイト部門で Chapter Award を受賞致しました! 詳しい事はHPをご覧下さい。
ディナー、朝食、ランチ、Meetig、シカゴ現代美術館でAnnualMeetig、 Cool Gala迄の三日間を、スタッフ各支部の皆さん達と一緒に過ごし大変打ち解けた充実の時間を過ごす事が出来ました。

すべて、今までのJapan Chapterメンバーの方々が長い時間をかけて道筋をつけて下さった結果と感謝いたします。

今月のチャリティイベントに向けて、メンバーの皆様、友人、知人をお誘いいただき、チャリティを成功させましょう!

IIDA Japan Chapter President 高山典子

From President(2011.6.1)

水無月六月・・・大好きな紫陽花の季節になりました。そぼ降る雨が恨めしかった若い頃・・歳を重ねてきたこの頃は、梅雨の雨も心静かに過ごせる気がして、いつしか好きになりました。 オシャレな長靴を奮発したせいもあるかもしれません。皆様にはお変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。

茶道では五月中旬より炉から風炉に変わります。 風炉に変わると、掛物はもちろん、お花、お炭、柄杓などお道具がすっかり変わります。茶道をしていて良かった事の一つが季節を何よりも大切にすることです。すべての取り合わせを考えるのは究極のインテリアコーディネートと私は思っております。

さて近年、鉄子に歴女に山ガールと、かつては男性専科だった鉄道、歴史、山の世界で今は女性が闊歩しています。今は当たり前の「女子会」も、長い間男性社会が脈々と築いてきた飲み会の女性版です。 現代女性の経済力がそうゆう活動力に繋がっているのでしょう。 私のキャリアを振り返ると、多数の男性の中に少数の女性が交じる会合が多かったのですが、近頃は状況が逆転しているかんじです。 私の周りでも仕事も全開、趣味もプロ級、子育ても、家事もこなす有能でバイタリティのあるアクティブな女性であふれています。 集まれば、季節の話題に始まり、身体の事、美味しいお店の情報、 料理の話、社会の動きに至るまで有益な話題の多彩さはつきる事が ありません。仕事とはかくあるべし・・と暗黙のルールを切々と感じるおじ様たちの会合よりずっと話題の広がりがあって仕事にも多いに役立っています。

ホテル、飲食店が女子会プランを続々と打ち出すのも女性たちの経済力と口コミパワーの広がりを実感しているからでしょう。 経済復興の春を呼ぶには、女性+経済の「ウーマノミクス」にもっと本腰を入れていく事も大切なことだと思います。

毎年Chicagoで開催されるIIDA本部でのCLC(Chapter Leader’s Conference)に私とヴァイスプレジデントの三人で参加する事が急遽決定致しました。
急な事にも関わらず、スピーチの時間を作って下さいましたので、東北大震災に際しては日本への暖かいお心遣いを頂いた事など、お礼を述べて参ります。改めてご報告をさせていただく予定でおります。
7月のチャリティイベントに向けて、皆様、友人、知人をお誘い下さい、IIDAとしてチャリティを成功させましょう!

IIDA Japan Chapter President 高山典子

From President(2011.5.1)

皐月五月・・薫風爽やかな季節になりました。
日毎に芽吹いた葉が伸び、気が付けばどの樹も若い緑の衣装に包ま れています、こうして何があっても不変の営みがあることに今春ほど心深く印象的に思えた年はなかった気がいたします。
皆様お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。

未曾有の震災から、どんどん深刻さを増す原発の事故。
多かれ少なかれ私たちの日常は当たり前でなくなりました。
便利さにドップリとつかり、電気もガスも水も物資も無くなること等考えたこともなく暮らしていました。
あの日以来、街は暗くなりました。思えばいつ頃からデパートの定休日がなくなり、お正月休みもなく24時間営業が当たり前のコンビニやスーパーが開いている国になったのでしょう。今の若い女性には門限がないと聞きます、私たちの娘時代、女性は夜外出するものではないと、うるさく門限を躾けられてきました。昼と夜の境も定かでない明るすぎる世の中をリセットするチャンスなのかもしれません。国民全員が大きな傷を負い、今、私たちに出来ることは・・・と、考えている人々の思いが大きな渦となっています。小さな節電もみんなで行えば大きな力になります。人の力や支えあう心と思いが全国に広がり、痛みを分かち合おうという気持ち、私たちの不便は被災地の方々の困難さを思えばごく小さなことです。他者への思いが更に大きな支援の輪となってゆく事を祈って・・・。
「IIDAも何かをしたい!」と思い続けています。
今私たちが出来ること、それはまず自粛一方の疲弊している社会を勇気づけ、毎日精一杯元気に仕事に励み、日本を元気にすることだと思います。
7月の総会を「元気な日本へ!」をキーワードにチャリティパーティーを企画いたしました。
HPにご案内が掲載されておりますので御覧になって下さい。会員だけでなく、大勢の方々にお集り頂きたいと色々な構成を考えておりますので、皆様のご意見やアイディアをお待ちしておりますので御協力下さい。

IIDA Japan Chapter President 高山典子

From President(2011.4.1)

東北太平洋地震災害 お見舞い申し上げます。

卯月四月・・・厳しい暑さにも、冬の寒さにも負けず、ようやく桜の季節が訪れましたのに、恐ろしいことが日本を襲いました。ご自身、ご家族、お知り合いに被害はありませんでしたでしょうか。
震災にあわれた方々の、ご苦労ははかりきれません、心よりお見舞い申し上げます。
IIDAのメンバーにもお被災地の方がいらっしゃいますが、お二人 とも無事が確認され安堵いたしました。

時々刻々と入る壮絶なニュース、救助の方々、原発事故では自らの命の危険も顧みず、国民のために死にものぐるいで日夜戦ってくださっている方々、心より感謝と尊敬を申し上げます。
以前この欄で「無縁社会」「真面目な日本人は何処へ行ったのか」と嘆きましたが、日本人はやっぱり優しくて真面目な国民でした!
自らが被災者にも関わらず、お互いを思いやる気持ち、遠慮、感謝の言葉など・・改めて「日本人て素晴らしい!」と自慢をしたくなりました。世界中の人々も賞賛の言葉をかけてくださっています。

復旧にはまだまだ長い時間がかかると思いますが、必ず復興をとげる粘り強い力が日本人にはあります。
「日本は一つ」IIDAとしてもこれから救援活動の輪を広げていきたいと考えております。
皆様の知恵、お力を貸してください!

IIDA Japan Chapter President 高山典子

From President(2011.3.1)

弥生三月・・・沈丁花の蕾は大きく膨らみ、春の兆しは光や風に も感じられて参りました。
冬の間、ほとんど家の中で過ごしていた我が家の愛猫も、庭に出て大きくノビをしています、冬の季語「春隣り」が実感の日々・・お雛様を飾り、もう一年が経ったのか・・相も変わらず月日の早さに驚いております。
皆様にはお変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。

先月『Early bird Meeting』の第1回目が開かれました。朝早い時間にも関わらず10人の方にお集まり頂き、アトランタ支部会員の参加もあり大変活気のある会になりました。「早起きは三文の得」と申しますが、有意義で充実した一日を過ごすことが出来て私自身も大いに満足いたしました。
今月は片岡弁護士をお招きしてのセミナーです、皆様の御参加をお待ちしております。

2月15日には臨時総会を開きました。懸案となっておりましたア メリカ本部との交渉事項、日本支部の組織の明確化等、沢山の問題の数々、理事、会員の方々に忌憚のない貴重なご意見を沢山いただくことができました。
Japan Chapterも来年は30周年を迎えます。「新生IIDA」として、新しい組織、会則等をまとめ、会員の皆様にご報告をさせていただきます。
これからも新しい取り組み等、いろいろ考えて参りますので、大いに期待をしていて下さい。
ボードメンバー一同IIDAの新しい夜明けを感じております。
「全員参加!」がモットーです。会員の皆様、是非セミナーに御参加ください。
皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。

IIDA Japan Chapter President 高山典子

From President(2011.2.1)

寒中お見舞い申し上げます

東京は毎日雲一つない青空。空気は冷たく北風の吹く冬晴れの日々が続いております。小寒から大寒と暦通りの寒さですが、厳寒の地の大雪のニュースを毎日見ると東京は恵まれています。
皆様にはいかがお過ごしでしょうか。

如月三日は節分です。『一陽来復』立春を迎えるといよいよ新しい年の始まりという実感が湧きます。
少しずつ昼間の日ものびて気が付けば我が家の庭のスノードロップやムスカリもあちこちに芽を出し、春を迎える準備を始めています。ちゃんと季節は巡り、時は進んでゆくのですね。

私は四日、伊勢神宮(正式には神宮)に恒例の新年のご挨拶に伺います。キーンと冷たい清々しい神宮の森の冷気の中で身も心も浄められ、新しい年に向けてのパワーをいただいて参ります。

今月からIIDAは『Early bird Meeting』を始めます。弁護士、医 師、経理士等、毎月異業種のプロを迎えて普段聞けない事や知識と人脈作りをしましょう!少し早起きをしてお仕事前の時間を有意義に使って楽しく勉強をしましょう!

15日には臨時総会を開きます、全会員のご参加をお願いいたします。これからのIIDAの運営について皆さんの意見を伺いたいと存じます。詳しい内容はHPを御覧下さい。

インフルエンザが流行っております、皆様呉々もご自愛下さいませ

IIDA Japan Chapter President 高山典子

From President(2011.1.1)

明けましておめでとうございます

平成二十三年辛卯歳の新しい春を迎える事となりました。皆様方にも、つつがなく初春をお迎えのこととお喜び申し上げます。新しい年の始まりは幾つになっても身の引き締まるおもいです。

新年の茶道ではまず「お稽古初め」が開かれます。これは「初釜」と呼ばれていて外部の方も多く参加して大変にぎやかに行われます。本当の意味でのお正月は「炉開き」なのですが、お稽古初め=初釜では師匠がお茶を点てて皆様に振舞うのがしきたりです。

日本も近年はクリスマスの方がイベント性が強くなりましたが、昔から連綿と続く美しい日本のお正月は茶道には引き継がれていて「結び柳」「飾り炭」等など、それぞれに意味合いがある華やかなお目出度尽くしの飾り付けを致します。我が家も一年に一度、皆おめかしして、お弁当、福引きなどで一日を大いに楽しみます。

IIDAのプレジデントを引き継いだ私も、早4ヶ月を過ぎました。当初、目標にしていた事々は沢山あり、一つ一つを着実に努力をしてきたつもりですが、未だ及ばぬことも多く内心忸怩たる心地でお ります。
就任早々アメリカ本部との思いがけない大きな交渉事が起き、ボード一同大変なストレスとなりました。何とか今期は解決いたしましたが、全て解決というわけではありませんので新年早々より改めて交渉を始めて参ります。

今年も全員参加型の魅力ある企画をいろいろと考えております。まずはオシャレな “New Year Party ” から・・参加して下さい!皆様、IIDAメンバーのメリットを私的にもお仕事にも最大限に利用していただきたいと存じます。皆様からのご意見、ご質問などご連絡をいつもお待ちしております。

“ 2011年も輝きあふれる素晴らしい1年でありますように!”

IIDA Japan Chapter President 高山典子

From President(2010.12.1)

今年も一年を振り返る頃になりました。都心の樹々が紅葉に染まり 街には美しいイルミネーションが溢れ、心はずむ季節ですね。 風邪を引きやすい時期ですが、皆様には如何がおすごしでいらっしゃいますか。

我家の茶道のお稽古では例年師走の掛物として決まって大津絵の「鬼やらい」をかけます、古代、悪鬼を払う為に大晦日に宮廷を中心に行われていた追儺(ついな)儀式に起源する「鬼やらい」は疫 病や災害を払う行事です。その後、中世になって「豆まき」になっ たと聞きます。
今年の流行語大賞の中に「無縁社会」がありました。私の子供の頃 は家族も、隣近所も学校も無縁とはほど遠い濃密な絆があり、時にはうるさく面倒なこともありましたが、その絆が私達を育ててくれたと思っています、今生かされているご縁は何物にも代え難い宝と肝に命じています。

IIDAも今期、3回セミナーを開くことが出来ました。サァラ麻布、アイルロポダ、マナトレーディング、各企業のご協力により大変充実した内容で大勢ゲストの方々が御参加下さいました。

IIDAを通じて知り合い、新しい知識や情報を交換する、来年も無縁社会とは逆の有縁に恵まれた活動の出会いを作っていきたいと考えております。

年末に向けて忙しい日々が続きますが、皆様 体調管理に気をつけて2010年を乗り切りましょう!

辛卯2011年はみんなで日本を元気にいたしましょう!皆様のお陰で無事に今年を終わらせることができそうです。
本当に有難うございました、心から感謝をいたします。
少し早いご挨拶ですが皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
『本年無事芽出度千秋楽』  皆様に感謝をこめて・・・

IIDA Japan Chapter President 高山典子

From President(2010.11.1)

十一月は霜月、朝夕に冬の到来を感じます。そろそろ来年の手帳 を買う季節になりましたね、皆様、いかがお過ごしでいらっしゃい ますか。

今月は“お酉様”です、わが社も実父からの習わしで会社創立以来 毎年“浅草 鷲神社”に奉納提灯をさせていただいております。賑やかな熊手が神社を埋め尽くす風景はTVでお馴染みですよね。ちなみに神社から頂く熊手は“かっこめ”といいます、商売繁盛の ご利益がありそうでぴったりのネーミングですよね。長い不況の中 何とか30年以上も会社を続けてこられたことは「鷲神社」のご利益とかたく信じております。

茶道では風炉を閉じて炉を開けます。炉開きは旧暦の十月亥の日に開けるとよいといわれます、「柚子の色ずく頃・・」と利休は申しました。「炉開き」は茶人のお正月といわれ、年中行事のメーンイベントです。
「茶壷道中」で知られる通り、古来 お茶は将軍様に献 上される程 貴重で高貴なものでした。しつらえの決まり事も多く、しきたりの少なくなった現代では身の引き締まる行事です。

IIDAの今月も素晴らしいセミナーを企画いたしました。
ご案内はHPに掲載されております、ご友人、お友達などお誘い合 わせの上、是非御参加いただきますようお願い申し上げます。 新しい出会い、懐かしい出会い、すべての出会いに感謝しましょう!

月が美しく冴える夜は“月光浴”しませんか・・・ 私の大好きな季節のはじまりです。

IIDA Japan Chapter President 高山典子

From President(2010.10.1)

「暑さ寒さも彼岸まで」昔からの言い伝えとおり、厳しい残暑から、 一気に晩秋のような肌寒さ、日本中が美しい色に染まる季節です。 皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

10月に入りますと、茶道では「中置き」という手前になります。日に日に深まる秋の気配を楽しむ趣向で、静かでほっこりとしたひとときは、暑さに疲れた体に清々しさが染みわたる気がいたします。

近頃、日本の根本が崩れるようなニュースが毎日報道されております、真面目な日本人はどこにいってしまったのでしょうか・・・ 「要領の良さ」を良しとする風潮が多すぎる気がします、愚直を笑ってはいけません。
私たち大人は未来ある若者たちにどのようにバトンを繋げていくのか、大きな課題です。

IIDAもいよいよ今月から本年度のセミナーが始まります。新しい知識をおぼえましょう!新しい出会いをつくりましょう!

IIDAのHPには沢山の情報をのせておりますので頻繁に御覧いただき、セミナーなどイベントにはお友達などお誘い合わせの上、是非 御参加いただきますようお願い申し上げます。

企業の方々の御協力をいただき、Challengeを合い言葉に皆様との 交流を深めて参りたいと存じます。

IIDA Japan Chapter President 高山典子

2010年度 IIDA japan Chapter プレジデントからのご挨拶(2010.9.1)

“秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にもおどろかれぬる”

台風一過、ようやく秋の気配が感じられる頃になりました。皆様、如何がお過ごしでしょうか。
九月九日は五節句の一つ、「重陽の節句」でしたね。今年はまだまだ猛暑の盛りでしたが、故事にちなんで、床の間には菊の花と、銘「着綿」のお菓子で茶道のお稽古を楽しみました。着綿(きせわた)とは、陰暦九月九日、重陽の日に菊の花に真綿を被せ て一晩夜露・朝露をしみ込ませ、明くる日その綿で顔、身体を拭うと、 菊の精で美しく、長寿になるとの言い伝えがあります。
二十日からは秋のお彼岸の入り、「暑さ寒さも彼岸まで」とか・・・
いよいよ2010年度のIIDAもキックオフしました! 10月には第一回のセミナーが開かれます、皆様 お楽しみに・・・

【年間テーマ】交流・発信・チャレンジ

2010年度のIIDA日本支部は、昨年度の目標に新たに「チャレンジ」を加え、更なる飛躍を目指します。

  • インテリア・デザイナーやコーディネーターの職能をより多くの人に見て触れて体験してもらうことで認知度や地位向上を目指します。
  • 日本国内のインテリア関連団体、各協会との意見交換や活動協力に向け、働きかけを行います。
  • 国際インテリアデザイナー協会だからこそ出来る、国際的な活躍の場や情報の提供に務めます。
    (IIDA本部主催のコンペティション情報の発信や参加サポートなど)
  • NCSC活動の継続/2011年6月アメリカシカゴ開催のNeoConでのセミナー実施を目指します。

これらの活動は短い期間で達成出来るものではありませんが、2010年度をスタートの年と位置づけ、会員の皆様と共に新しいチャレンジが出来ることを願っています。皆様のご意見やプロジェクトへの参加をお待ちしています!

IIDA Japan Chapter President 高山典子

From President(2010.8.1)

毎日お暑うございます!(笑)。もう笑うしかない!というくらい汗だらだらの暑い日が続いていますが、皆様お元気でいらっしゃいますか?

先月28日に2009年度のIIDA日本支部の総会と懇親会を目白にあるギャラリー鶉にて開催いたしました。“涼に遊ぶ”と題した今回。ボードメンバー全員が準備に時間をかけ、盆手前のお茶席とお食事、着物やゆかたでお出迎えを致しました。少しエアコンの効きが悪かったのですが、池のあるお庭には心地よい風も吹き、久々に会うメンバーとも会話が弾んだようで、暑い夏の夜、皆さんに楽しんでいただけたようです。今回参加されなかった皆様、次回またこのように集まれる機会には是非ご参加下さい。

早いもので私がプレジデントという大役をさせていただいて、丸2年となりました。この2年で得たもの、感じたことは先月のこのページで書かせていただきましたので今回は皆様に感謝の言葉を。至らぬ点もあったと思いますが、皆様のご協力とご理解があってこその2年だったと感謝しています。ありがとうございました。そして、IIDA日本支部のボードメンバーとして共に頑張ってきたメンバーともしばしの別れ。そう思うと淋しいですし、いろいろなことを思い出すと感慨深いものがあります。みんなありがとう!!!

次期ボードメンバーには昨年入会された平野正子さんが加わって下さることになりました。2年目に入るメンバーと共に頑張って下さると思います。よろしくお願い致します。
そして次期プレジデントについて。。。残念ながら次期プレジデントについては現在も交渉中で(というか振られまくりで(泣))まだ発表出来ません。これも私の不徳の致すところでして、会員の皆様には申し訳ないのですが、あと少し時間を下さい。出来るだけ早く発表出来るようにしたいと思います。

IIDA Japan Chapter President 細井絵理子

From President(2010.7.1)

日に日に熱を帯びていく空気に本格的な夏の訪れを感じる今日この頃。早いものでもう7月。今年も折り返し地点を過ぎあと半年となりました。皆様にとって、この半年はどんな日々だったでしょうか?

去る6月23日に行われましたフラワーデザイナー前谷裕一氏(AND ONE)のセミナー、お越しいただいた方には前谷氏の素晴らしい言葉の数々をお聞き頂くことが出来たと思います。多くのイベントやホテル、有名メゾンとのお仕事を展開されている前谷氏だからこそ、その言葉には説得力があり、特に「自分のセンスを100%正しいと考えてはいけない」という言葉にはハッとさせられました。近くレポートもアップされると思いますので、参加出来なかった方は是非そちらをご覧下さい。

IIDA日本支部のプレジデントに就任してもうすぐ丸2年。長かったような短かったような、いや長かったような。。。(笑) 何年かぶりにボードメンバーに戻って活動したこの月日は、日々の仕事や生活の中だけでは経験出来なかったであろうことの連続でした。フリーランスで仕事をして長いので1人で考え動く習慣が出来上がってしまっているのですが、大きな目標に向かって仲間と考え、迷い、作業することの面白さと難しさを久しぶりに体験し、損得を考えずに何かをやり遂げることの楽しさを改めて知ることが出来たように思います。そして一番の収穫は人との縁。IIDAの活動を通して多くの方と出会いました。このことがこの2年間で得られた最高のご褒美だったように思います。

至らぬ点もあったと思いますが、IIDA日本支部にとっての先への一歩に貢献出来たことにホッと一息つきながら、今は次のステップへのバトンタッチがスムーズにいくよう最後の一踏ん張りをしています。さてどうなる?!近く皆様にご報告出来るよう頑張ります!

さあ、次は総会です。今回は新たな趣向をボードメンバーと共に準備中。是非ご参加下さい。

2009年度総会&懇親会“涼に遊ぶ”のおしらせ(7/28開催)

今年は“涼に遊ぶ”と題して、現代のライフスタイルで楽しめる「お茶」のしつらえともてなしについてのデモンストレーションを行います。もちろん懇親会もあります。また、CEUポイントの表彰もありますので、皆様是非、ご出席下さい。詳しい内容はメールマガジンやブログで順次お知らせしていきます。

IIDA Japan Chapter President 細井絵理子

From President(2010.6.1)

木々の緑もようやく深まり、湿気を帯びた空気がその緑をより深いものに見せてくれています。梅雨の訪れを間近に感じさせる、むせぶような空気には正直、少しげんなりしますが、これも日本の四季には欠かせない潤いの時期と思えば何とかやり過ごせそうです。この潤いがお肌に直接染み渡ってくれればいうこと無いのですが。。。

さて、IIDAのホームページがリニューアルしてはや一ヶ月。みなさまのご感想やご意見をお寄せ頂ければと思います。また、Web上でお知らせしたいイベントや活動などありましたら、こちらまでお知らせ頂きご相談頂ければと思います。

2010年度LSP第1回セミナー『和のデザイン「旅館」』開催(6/16)

昨年来様々な場所で発表させていただいたNCSC 2009「Ryokan」セミナーを名古屋でさせていただくことが正式に決定いたしました。今回はLSP研究会東海支部からのご依頼を受け、NCSCメンバーから武山豊子さんと私、細井絵理子が出席し、講演させていただきます。LSP会員の方が受講するセミナーではありますが、もし、参加を希望される方がいらっしゃいましたら、細井までご連絡下さい。先方に問い合せ、確認ご連絡いたします。
尚、定員に限りがありますので、既に一杯の場合はその旨ご了承下さい。

フラワーデザイナー前谷裕一氏(AND ONE)のセミナー開催(6/23)

世界的に活躍するフラワーデザイナー前谷裕一氏をお招きして空間と花の世界についてお話ししていただく予定です。空間デザイナーとしての顔も持つ、前谷氏の多彩なデザイン世界に触れる貴重なセミナーになることでしょう。お見逃し無く!

詳しくはこちらから。

IIDA Japan Chapter President 細井絵理子

From President(2010.5.1)

新緑の淡い緑が木々を覆い、暖かい日差しとさわやかな風が心地よい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

IIDA Japan Chapter Webリニューアル
コンセプトは『コミュニケーション力の強化』と『IIDAからの発信』

さて、今月からいよいよIIDA日本支部のwebページがリニューアルされ、より多くの方達にも見ていただけるオープンなサイトへと変わりました。皆様、いかがでしょうか?

今回のリニューアルにはコンセプトが2つあります。一つは『コミュニケーション力の強化』。会員間の相互コミュニケーションに役立つページや素早い情報発信を実現する工夫としてブログを利用したページを設置しました。2つ目のコンセプトは『IIDAからの発信』。今年度の日本支部の年間テーマでもある『IIDAからの発信』をオープンなサイトにすることで実現しました。今までIIDAのことを知らなかった業界の方、一般の方にも知っていただけるよう、これまでメンバーシップサイトでのみ閲覧が可能だったコンテンツも自由に見ていただけるようにしました。そして以前より告知して参りました会員をご紹介するメンバーリストページや会員の住まいや仕事を紹介する特集ページも新たにスタート。将来は会員の皆様にとってお仕事にも繋げていただけるサイトへと進化させていきたいと考えていますので、是非、ご協力をお願いいたします。

今回のリニューアルはまだ進行形。手直しや修正が必要な箇所もあると思います。会員の皆様の率直なご意見やご要望を伺いながら、より進化をさせて役に立つサイトにしていきたいと考えております。ご意見がございましたら、是非こちらまでご連絡下さい。

NCSC 2010 栃木視察

3月の京都視察に続いて4月は栃木視察に行って参りました。

その昔、日光東照宮の創建のために全国から集められた腕の良い職人達。彼らが住み始めたところから今に繋がるという建具や組子の職人さんが多く集まる栃木県鹿沼市にIIDA会員でNCSCメンバーの武山豊子さんと訪ねました。木曽檜を接着剤や金物を一切使うことなく組上げる美しくも繊細な組子の魅力を再発見する貴重な時間となりました。地元の方々をご紹介下さりました湯島アートの一色さんにこの場を借りて御礼申し上げます。そして、NCSC 2009の旅館セミナーでもご協力頂いた二期倶楽部本館(にき倶楽部1986)のリニューアル・プレオープンイベントにも参加。『野に遊ぶ』と題された大茶会は私のように茶道のいろはを知らないものでも楽しめる工夫に富んだ6席が供され、那須高原の自然の中を散策しながら楽しめる趣向になっていました。山からの吹き下ろしの風が冷たい少し残念な空模様ではありましたが、リニューアルをプロデュースされた甘露寺芳子さんともたっぷりお話しさせていただけるなど、大変有意義な小旅行となりました。この視察については近くNCSCのレポートでご報告いたします。

このようにIIDAの活動を通して、様々なモノ、人、地域に出会い、いつの間にか狭くなっていた視野が広がってきたように感じます。そしてそれが新しいデザインの着想にも繋がり、今はそんな発見の日々を楽しんでいます。IIDAにはNCSCアイサークルBook Driveなど、自由に参加出来るフォーラムやコミッティがいくつもあります。是非、このWebサイトを通じて参加されていなかったメンバーの方にもご参加頂ければと思います。

IIDA Japan Chapter President 細井絵理子

From President(2010.4.1)

暖かい日と肌寒い日が交互にやってくる不安定な春の空の下、桜もようやく咲きそろった今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

先月はIIDA NCSCメンバーと共に京都視察に出かけ、桂離宮、修学院離宮の見学、京都の伝統を今に引き継ぐ老舗旅館や京唐紙、漆の工房、金物や西陣織の問屋さんを訪ねました。これまで、観光として、仕事の出張先として京都を訪れた事は何度もありましたが、今回の旅ではこれまで触れることのできなかった「京都人」のモノに対するこだわりと愛情を直接知る機会となりました。
そこで気づかされた事は、いかに普段の私たちがモノへのこだわり、愛おしみをなくしてしまっているかという事。環境だ、エコだと口にしながらも結局は市場原理に押し流され、効率優先の安易なモノ作りや提案をしてきたのではないかと反省も。。。日本の素材を知る事からはじめた今回のプロジェクトは、前回の旅館以上にデザインをする私たちに様々な事を気づかせ、教えてくれる、そんな取り組みになりそうです。京都視察の模様は、何らかの形で他の会員の皆さんにもお伝えしていきたいと考えていますので、少しお待ち下さい。

NCSC 2009 RYOKANセミナーのその後

去る3月18日、イギリス大使館のNew Hallにて日英婦人の文化交流会「エリザベス会」主催のもと、昨年アメリカで行ったIIDA日本支部の “RYOKAN ― Japanese Hospitality Design Now”セミナーが開催されました。スピーカ-2人のウィットに富んだ語りと多くの美しいビジュアルは、会場に集まった約80名の笑いと感嘆を誘いました。アメリカでのセミナー時とは違う場面でのリアクションにこれがアメリカ人とイギリス人の違いなのかしら?と少し驚く場面もありました。
日本人の美意識の高さをこのセミナーを通して改めて発信出来た事に、今回の機会を作って下さったIIDAメンバーの角田嘉代子さんに改めて御礼申し上げます。

そして、次の発表の場は、5月12日に行われる神奈川県インテリアコーディネーター協会の総会です。現在、上記協会の会長を務め、IIDAメンバーでもある吉本眞理子さんからご依頼頂きました。この件につきましては、また、別途ご報告したいと思います。

新会員紹介

昨年末、入会手続きをとられた3名の新会員をこの場を借りてご紹介いたします。

岡田里香さん(大阪府)

松浦里美さん(東京都)

小森美香さん(東京都)

3名とも入会早々NCSC 2010メンバーに加わり、先月の京都視察や2月の福井視察に参加されました。
今後ともよろしくお願いいたします。

IIDA Japan Chapter President 細井絵理子

From President(2010.3.1)

少しずつ暖かな日が増えてきました。皆様いかがお過ごしですか?

今月はIIDAの企画が目白押しです。
まず、最初に3月10日にペクレール・パリの最新トレンドブックセミナーを開催いたします。ライフスタイル価値観の変化、デザインの行方を感じ取れるセミナーは他ではなかなか聞くことの出来ない内容です。お申し込みがまだな方はこちらからどうぞ!

3月18日には昨年、アメリカ・シカゴのNeoConにて行ったセミナー「RYOKAN - Japanese Hospitality Design Now」を英語版最新バージョンで行います。場所はイギリス大使館内のNew Hall。英国人と日本人の文化交流を目的とした婦人会「エリザベス会」の主催で行われます。今回このような機会を得ましたのは、エリザベス会のメンバーでもあり、NeoConではスピーカーも務められたIIDAメンバーの角田嘉代子さんのご紹介によるものです。IIDA会員は今回特別にゲストとしての参加が可能になりましたので、お見逃し無く。

そして3月31日には約1年振りの開催となるアイサークルの第2回合同フォーラムを開催いたします。今回は最初に1月のMaison & Objet Parisツアー報告を行い、そのあと、お食事をしながら会員同士がディスカッション出来る場を設けます。昨年も大いに盛り上がったこのフォーラム。普段なかなか接点の無い会員同士が気軽に楽しくお話し出来る良い機会です。特に新会員の方は、是非この機会に他のメンバーとの親交を深めていただければと思います。

NCSC2010の活動もメンバーがそれぞれ全国を飛び回ってリサーチをし、その活動内容も充実してきました。こちらも進捗状況をレポートして参りますので、是非、ご一読下さい。

IIDA Japan Chapter President 細井絵理子

From President(2010.2.1)

今月はパリの空の下からこの原稿をお送りします。

「百聞は一見に如かず」

IIDA日本支部企画のパリ・Maison & Objet視察ツアーに参加し、初日はコルビジェが設計をした建築物の見学からスタート。救世軍本部とブラジル学生会館、スイス学生会館を見学しました。カメラのファインダー越しに広がるその世界はまさにコルビジェ・マジック。目の錯覚かと思わせる微妙な曲線や傾斜を「ゆがみ」ではなく「美」に変えてしまうその空間造形力とバランス感覚は、その場に実際に身を置いてはじめて体感出来るものだと改めて実感しました。世界的に有名なサヴォワ邸などと違い、建物の外観ぐらいしか写真で見た事が無かったこれらの建物は、正直、大きな期待は抱いていなかったのですが、まさに百聞は一見に如かず。とても良いものを見ることが出来ました。何事も自分の目で確かめなければわからないものです。これからも億劫がらずに出来るだけ自分の足で現場に赴き、その目で物事を見つめていきたいと改めて思いました。

来月にはNCSCのメンバーと共に京都視察をする予定です。ここでもきっと新しい発見があることでしょう。日本の素材をテーマにこれからどんな出会いがあるのか今からワクワクしています。

IIDA Japan Chapter President 細井絵理子

From President(2010.1.1)

新年、あけましておめでとうございます。

皆様いよいよお元気でお過ごしとのこと、お喜び申し上げます。
また、いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。

気がつけば、2000年代に入って早くも10年が過ぎ、一区切りとなる年を迎えました。そして、私がIIDAに入会してからも丸10年が過ぎました。入会当時、素敵な先輩や同輩との新しく楽しい出会いが嬉しいばかりで、正直、自分がプレジデントを務めている姿など想像すらしていませんでした。それが、今こうして、このページの原稿を書いている私がいる…。何とも不思議で、時の流れを実感いたします。

昨年は多くのメンバーの努力のもと、新しい試みがスタートし幾つかの成果を生むことができました。この場を借りて御礼申し上げます。そして、その成果は次の新しい“きっかけ”を生み、進化する兆しを見せています。
“まずは、行動すること” 小さな力しか持たなくても、勇気を出して一歩踏み出せば様々なことが動きだし、大きなうねりになり得る。そんな期待と希望をIIDAの活動を通して改めて知ることが出来たように思います。

ちょうど1年前にこのページで私はこう書きました。
「世間ではこの寒空と同じように、厳しい状況が続いておりますが、後退や停滞を続けることがこの状況を変えるきっかけになるとは思いません。こういう時だからこそ、前に踏み出す勇気と決断も必要と考えます。元気のないインテリア業界に新しい風が吹くきっかけになればという思いからも、会員の皆さんと共にこの会が「活動する」会として更なる進化を遂げられたらと、、、
気持ちも新たに新年を迎えております。 是非ご一緒に、元気に、そして楽しくいきましょう!」

今年も同じようにこの言葉を記して、年初の挨拶に換えたいと思います。

IIDA Japan Chapter President 細井絵理子

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